秋桜事業協同組合
秋桜事業協同組合
21世紀は、人、モノ、試算がグローバルに動く時代。
さらに、ポストコロナ、世界は先の予測ができないVUCA時代に取り巻かれます。
Volatility (変動性、ものごとの急激な移り変わりやすさ)
Uncertainty (不確実性、確信が持ってない状態)
Complexity (複雑性、ものごとが複雑すぎて本質の理解が困難)
Ambiguity (曖昧性、1つの事象に対して考えられる解釈が複数)
という4単語の頭文字からつくられた言葉であり、この時代において
企業にとっては経営競争力・人材競争力がキーとなっております。
我々は、2022年9月から「秋桜事業協同組合」として、新たにスタート。
組合名の「秋桜事業協同組合」には「お客様のビジネスに寄り添い、信頼関係を築きいく」
という意味が込められています。ベトナム企業との関係をはじめ、
国際的な結びつきを含め、日本企業の人材不足課題解決、加盟各社の
事業展開のお役に立てるよう、邁進してまいります。
日本語授業
日本語授業
日本語授業
外国人実習生制度
開発途上国の優秀若者を3年受け入れて、働きながら日本の優れた技術や仕事など学んでもらう制度です。
プラス2年間と特定技能へ変更可能
・人材を数倍の応募者から「能力の高い」人を選抜できます。
・3年間勤務、「安定した労働力の確保」ができます。
・「若者」と「高いモチベーション」がある人材は企業を生活化されます。
・「労務コスト削減」に繋がります。
・企業の「会社的、国際的貢献度」が高まります。
実習生制度のプラス面・マイナス面
優秀選抜
人材を数倍の応募者から「能力の高い」「貴社の社風に合った」
人物を選抜できます。年齢、国、地域、能力、性格も
貴社の希望に沿った人材を募集してきます。
安定性(3年)
「3年間継続して」貴社で実習します。勤勉なため、欠勤を重ねることは
ほとんどありません。
若さ・意欲
技能を学ぶ意欲が高く、習得の早い年齢層の若者です。「若さ」と
「高いモチベーション」がある人材が貴社を活性化します。
即戦力
同業職種に在籍し、貴社に勤務する教育を受けています
ので、短期間で即戦力になる人材です。
人材育成
若手社員に実習生を教えさせることでの指導力習得と国際感覚が
身に付きます。海外進出や海外取引の可能性が出します。
学務コスト
日本語力
6ヶ月間日本語を学んで、日本検定4級レベルを合格することです。
(日常会話をゆっくり話す程度)
寮管理
ゴミの分別・共同生活や掃除の指導が必要です。寮を準備する必要があります。
(家賃は実習生の本人分担)
3年契約
最初に3年間の雇用責任が企業にあります
